• 150%増!

    150%増!

    埼玉フーズの2021年度8月期の売上高は約20億円。
    2024年度の見込み売上高は30億円以上となっており、21年の売上高から150%とめざましい成長が続いています。
    カット野菜への需要は今後も拡大することが予想されるため、弊社はさらなる業績成長の期待が高まっています。*経済産業省「令和4年食品産業動向調査」より
  • 3拠点!

    3拠点!

    埼玉フーズの事業拠点は、本社・川越工場、所沢工場、コールドセンターの3箇所。しかも埼玉県川越ならびに所沢に集中しています。
    業務によっては事業所間の行き来はありますが、基本的に転勤はありません。
    地域に腰を据えて働きたい人にぴったりな環境です。
  • 800種類以上!

    800種類以上!

    埼玉フーズが取り扱う野菜、果物は、卸売りするレタス、トマト、キャベツなどに加え、カット原料の玉ねぎ、にんじん、ネギ、サツマイモ、かぼちゃ、ごぼう、だいこん、レンコン、じゃがいもなど季節により数十種類におよびます。
    さらにカット野菜として製品にするアイテムは実に800種類以上。お客様のご要望に合わせたサイズ、カットのデザイン、グラム数、パッケージなどに整え、出荷しているからです。
  • 30年以上!

    30年以上!

    埼玉フーズが野菜の加工に取り組み始めたのは1981年。お客様のご要望に応え、玉ねぎの皮をむいて出荷したのが最初でした。
    本格的にカット野菜の製造業務に取り組むようになったのは1991年。外食や給食などの業務用食材のニーズに対応し、全国でも非常に早いスタートでした。
    以来、専門企業として加工技術、衛生管理体制などを進化させながら30年以上におよぶノウハウを築いてきました。
  • 年間休日110日!

    年間休日110日!

    人は食べることを休むわけにいきません。そのため埼玉フーズの工場は365日稼働しています。
    しかし、社員の勤務はシフト制により週休2日(条件によっては3日)を確保、年間休日110日を実現しています。
    健康な食を提供する会社の責任として、社員の健康や働きやすさにも十分配慮しています。
  • 3温度帯対応!

    3温度帯対応!

    「三(3)温度帯」とは、「常温」「冷蔵」「冷凍」の3種類の温度帯を示し、配送・保管時の温度帯指定に用いる物流用語です。
    食品用の倉庫事業も展開する埼玉フーズは、三温度帯対応が可能なコールドセンターがあることを強みに、事業の幅を広げています。
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